腸活を、
もっと身近に。
阪大腸活部・腸活コミュニティは、腸内環境に関する研究や、 日々の生活に取り入れやすい腸活情報を発信する取り組みです。 市民の皆さまに、腸活をより身近に感じていただくことを目指しています。

阪大腸活部とは
阪大腸活部は、腸活の研究と社会実装をつなぐ、産学・市民共創の情報発信プラットフォームです。
腸内細菌や腸内環境に関する研究成果、日常生活で実践しやすい腸活のヒント、
企業や研究者による取り組みなどを、わかりやすく紹介していきます。
設立趣旨
大阪大学フォトニクス生命工学研究開発拠点では、「ひとりひとりが健やかに輝く、いのちに優しいフォトニクス社会」というビジョンの実現を目指して、生体情報データに基づく健康管理や医療、食環境に関するデバイス研究開発とその社会実装に向けた活動に取り組んでいます。その一つに、腸内細菌の簡便迅速な可視化ができるヘルスケアデバイスを開発しており、カラダのなか(自身のおなかの状態)を素早く見える化することにで、みなさんの健康やその維持に対する意識をより強く持ってもらうための環境構築を目指しています。
近年、腸内細菌の研究の進展は目覚ましく、からだの免役機能との関係や、疾患との関係、メンタルとの関係、風邪の予防など様々なことが明らかになってきていて、今後、人々の健康に大きく貢献していくことが期待されています。しかし、なぜ腸内環境をよくすることが良いことなのか理由を知る人は少なく、また自身のおなかにどのような菌がいるのか、またそれを調べる方法を知る人は少なく、腸活は良いことと言われているのでなんとなくしているのが実情ではないでしょうか。腸内細菌研究の情報や腸活を分かり易く伝え、自分のおなかの中を知るための方法やいろいろな食材を知りながら、理解の深化と自分に合う取り組みを探していくためのサポートの場を提供していきたく考えています。
そこで、フォトニクス技術と腸活を通じて、専門家等の講演や腸活関連の展示などを行うイベントを開催し、市民の知りたい欲求にこたえるとともに、また楽しくヘルスケア対策に取り組める場を提供します。市民の健康意識の向上に貢献、ひいては、このような活動が広がることでQOL向上やみなさんの健康やその維持に対する意識をより強く持ってもらえるような未病社会構築の礎となることを目指したく、皆様のご賛同ご協力を賜れるようお願い申し上げる次第です。
大切にしていること
研究をわかりやすく
腸内環境に関する研究を、一般の方にも理解しやすい形でお届けします。
生活に取り入れやすく
日々の食事や生活習慣の中で、無理なく続けられる腸活を紹介します。
人と知見をつなぐ
研究者、企業、市民がつながり、腸活への理解を広げていきます。
活動内容
ごきげん腸活フェスタ
市民の皆さまに向けて、腸活に関する講演や展示を行う 健康啓発イベントです。 研究者や企業の取り組みをわかりやすく紹介します。
週間腸活部
腸内細菌、腸内環境、カラダとの関係など、腸活に関する身近な話題から最新の研究までさまざまな情報をわかりやすく発信します。
学内コミュニティ
学内での体験共有や情報交換を通じて、 腸活への理解を深める場づくりを進めます。 (学内メンバー向けテスト運用)
腸活研究会
研究者や企業が連携し、腸活の普及や社会実装について考える場です。 腸活への関心を広げる方法についても検討します。 (アカデミアと企業の研究者向け)
お知らせ
第2回ごきげん腸活フェスタを開催しました
腸内細菌研究や実践的な腸活に関する講演、関連企業・団体による展示を行いました。
日時:2026年5月16日(土)10:00~16:00場所:北大阪急行箕面萱野駅前 箕面市立かやの広場
主催:大阪大学フォトニクス生命工学研究開発拠点
後援:箕面市
週間腸活部の情報発信を準備しています
腸活に関する身近な話題や研究紹介を、わかりやすくお届けしていく予定です。
じぶんのおなかと腸活を知るきっかけに
阪大腸活部では、イベントや情報発信を通じて、 自分のおなかを知るための技術、腸内細菌、腸活についてわかりやすくお伝えしていきます。