うんちはおなかからのお便り
昨日のうんち、覚えていますか?
今回は、便を見ることが自分のおなかに関心を向けるきっかけになる、というお話です。
うんちは、おなかからのお便り
うんちは、毎日のおなかの様子を知らせてくれる「お便り」のようなものかもしれません。
忙しい毎日の中では、トイレを済ませたらすぐに流してしまうことも多いと思います。 でも、少しだけ立ち止まって見てみると、自分のおなかに関心を向けるきっかけになります。
腸活の第一歩は、特別なことを始めることだけではありません。まずは、自分のおなかに少しだけ目を向けてみることから始めてみましょう。
トイレで、少しだけ見つめ合う
「昨日のうんち、覚えていますか?」
そう聞かれても、すぐには思い出せない方も多いかもしれません。 それくらいうんちは毎日のことなのに見過ごされがちです。
まずは、トイレで少しだけ見つめ合うひと時を持ってみませんか。
うんちを見るときのヒント
便の形を分類する方法として、「ブリストールスケール」というものがあります。 研究や医療の現場でも使われている指標のひとつで、便の形を7つに分けて見る考え方です。
便の形を7つに分けて見るための目安です。
(画像元:看護roo!から、https://www.kango-roo.com/ki/image_1747/)
黄土色から茶褐色で、バナナのような形の便が、良好な状態の目安のひとつとされているようです。 ただし、便の様子は食事や水分、生活リズム、体調などによって変わることがあります。
まずは「自分のうんちはどんなかしら?」と軽く気にしてみるとよいかもしれません。
今日の腸活部クイズ
Q. まず始める腸活としておすすめなのはどれでしょう?
腸活というと、特別なことを始めなければいけないと思うかもしれません。 でも、まずは自分の体や腸に関心を持つことも大切です。 昨日のうんちはどんな様子だったかな? そんな小さな気づきも、腸活の第一歩になるかもしれません。
今週のおすすめ本
「うんちは、おなかからのお便り」。そんな今回のテーマにぴったりの一冊です。 日本うんこ学会会長の石井洋介先生が、便を見ることの大切さや、便からわかる体のサインについて、一般向けにわかりやすく紹介しています。過敏性腸症候群(IBS)やFODMAP、便漏れや便秘など、気になるトピックにもふれられています。
うんちは、おなかからのお便り。
トイレで少しだけ見つめ合うひと時を持ってみませんか。
そこから、自分のおなかへの小さな関心が始まるかもしれません。
大便はおなかからの大事なお便り、なんつって。
テレビやCMでもよく耳にするビフィズス菌。
いったいどんな菌で、私たちの体の中で何をしているのでしょうか?